• JDCnavi

アンマッチングとなってしまったら??


(2018.10.26配信のものです)


こんにちは!

メルマガ担当のマイ子です。


今週火曜日の2018年10月23日、歯科医師臨床研修マッチングプログラムの結果が発表されましたね!



残念ながら、アンマッチングとなってしまった皆様、

今すぐ、次の手を打ちましょう。

国家試験への準備で、精神的にも余裕をもちにくい時期だと思いますが、

決まらないままにしているのは得策ではありません。

国家試験に受かっても行き先がない、という事態になりかねませんから。


では、どのように手を打ったらよいのか、

ベル歯科医院・鈴木彰院長にお話を伺いました。


もし、皆様の周りで、アンマッチングとなってしまった方がいたら、

ぜひこのブログを転送してあげてください。


今回はちょっと長くなりますが、

終わりの方に、鈴木院長が直接相談にのってくれるサービスについてご紹介しています。

ぜひ最後までお読みくださいね。



*******



具体的には

  1. すでに受けた施設

  2. 受けなかったけれど候補としていた施設

  3. 候補としていなかったけれど、やりたい分野に近い研修が受けられる、あるいは通勤圏にある施設

をリストに書き出します。

研修施設リストは厚生労働省のサイトで確認できます。

https://03auto.biz/clk/archives/pziofu.html

すでに受けて、アンマッチングとなってしまった施設でも、まれに

  • 仮採用手続きがされない、

  • 国試不合格者が出た、

などの理由で空席が出ることもあります。


「自分が希望する研修が受けられる施設がどこにあるかについては、

大学の先生や予備校の先生で詳しい方に相談してみてもいいでしょう。

当院にメールをいただければ、私が相談に乗ります」と鈴木院長。






リストができたら、各施設の空席の有無の確認を。

(残席数は刻々と減少しますが、このサイトの空席情報は必ずしも随時最新情報にアップデートされていないので、あくまで目安に)


・厚生労働省のHPをチェック

https://03auto.biz/clk/archives/pziofu.html


・個別に施設に電話


で行います。


研修施設は、厚生労働省との取り決めにより、

定員をオーバーして採用することはできません。

空席があるかどうかをしっかり確認し、

候補として残るところを選別してください。


「空席に対しての2次募集方法は、

各施設に任されています。

試験をするところもあれば、先着順のところもあります。

そのためにも、早く手を打つことが重要なのです」。





ベル歯科医院にも、毎年空き状況の問い合わせが来ます。


2017年

国家試験の結果発表後、Aさんより空席があるかどうかの問い合わせ電話がかかってきました。その年は、たまたま空きがあったので、すぐに面接をし、研修医として採用が決定しました。

2018年

の国家試験後の3月上旬には、Bさんから問い合わせが来ました。

この時はあいにく定員いっぱいでした。

でも、何かしてあげられることがあればと思い、一度会って話を聞いたんです。


Bさんの希望している分野を聞き、その研修が受けられる施設をアドバイスしたと話す鈴木院長。後日、無事に決まったとの報告があり、現在は意欲的に研修に励んでいるそうです。


運良くBさんは希望に合った研修先が決まりましたが、

国家試験が終わってから動き始めるのでは、研修先の選択肢は狭まっています。

ただ「空席があるから」という理由だけで、

受けることになってしまいます。

希望に合っていないと、研修の途中でドロップアウトしてしまうことも。


約300ある単独型・管理型研修施設の中で、希望に合った研修ができる施設をこれから自分で探すのは大変です。







鈴木院長のアドバイスを受けたいという方は、

・氏名

・学校名と学年

・マッチング登録した施設名

・これから受けたい施設名

・研修先選びで重視するポイント(希望研修内容、立地、待遇など)

を明記の上、

jdcnavi@dentalsoft.jp


までメールをお送りください。

個別に迅速にご返事いたします。



「問題を先送りにしてはダメ。

研修施設を自分から探して能動的に応募しなければ、研修はできず、歯科医師になれません。

人生のターニングポイントでしっかり手を打つことが重要です。

まだ、間に合います。

すぐに情報収集をしてください」。


鈴木院長からのアドバイスです。



*******


マッチングは就職試験と同様で、

その施設に合った人物であるかを真剣に選考しています。

研修施設は学生側の真剣に応募する姿勢が評価されます。


鈴木院長からは、その施設でどんなタイプの人が研修しているのか、

環境はどうなのかなど、ベテラン歯科医師ならではのアドバイスもきっと聞けますよ!


急激に気温も下がり、体調を崩しやすい季節ですが、

しっかり栄養も摂って、前に進んでくださいね。


皆様が、一人でも多くの患者様を手当てする日が来ることを、

心より、応援しています。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。



15回の閲覧0件のコメント