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症例数を基準に研修先を選んだ2年目歯科医師へのインタビュー①

最終更新: 2019年10月19日

研修先の決め手は症例数だった!

日々の講義や研修に忙殺されている、歯学部学生の皆さん。

卒業後、どこで1年間の臨床研修を受けますか? 

情報収集は進んでいますか?


私、山本順登(なおと と読みます!)はこの3月に神奈川県海老名市のベル歯科医院で研修を終え、同院で「歯科医師2年目」として、奮闘&学びの日々を送っています。


研修先を探している皆さんに1つ質問。

「将来どんな歯科医師になりたいですか?」

大学で研究をする?それとも開業?

私は、地元・埼玉での開業を目指しているので、「症例数」を基準に研修先を選びました。


見学した医院は6つ。

大学がある仙台、地元の埼玉、近隣の千葉、そして神奈川。

ある医院は、周りの先生がベテランの方ばかりで、「1年後や3年後の自分」がイメージできませんでした。


別の医院は「う蝕治療メイン」で、

私が興味を持っていた「予防」に関する処置には力を入れていませんでした。


実際に実際に決めた研修先(ベル歯科医院)では、

  1. 1年目~5年目の若い先生が多く、「1年後、自分がこうなっている」という近い将来がイメージできた

  2. 5年間の臨床研修プログラムがしっかり組まれていて、段階的な目標が明確

  3. 予防歯科にも力を入れていて、自分の「なりたい歯科医像」に近かった


が決め手になりました。

 

研修の1年間では、先輩ドクターのお手伝いなども含め、2,500人の治療をしました。

ちなみに、同級生に聞くと、1人は1,000人、1人は400人だったそうです。

今後は、日々の業務や、苦労したことなどについても触れていきたいと思います。

次号もお楽しみに!


<歯科医師2年目のセキララ日記②>

<歯科医師2年目のセキララ日記③>

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